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即位礼正殿の儀の時間 やスケジュールは?衣装と儀式の意味もチェック!

2019年10月22日(火)は「即位礼正殿の儀」が29年ぶりに行われます!

日本はお祝いムード一色となるはず!

パレードと違い一般参加は無く、テレビでの視聴のみとなります。

そこで、「即位礼正殿の儀」について衣装と儀式の意味や当日のスケジュールについて調べてみました!

以下、参考になれば幸いです。

即位礼正殿の儀の時間 やスケジュールは?衣装と儀式の意味もチェック!

午前9時00分~ 即位礼当日賢所大前の儀

「即位礼当日賢所大前の儀(かしこどころおおまえのぎ)」天皇陛下が即位礼を行うことを神前に奉告する。

白い装束に身を包み、天照大神をまつる賢所をはじめ、宮中三殿に参拝される。

即位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀

「即位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀(こうれいでんしんでん)に奉告の儀」は、皇霊殿神殿に天皇陛下が即位礼を行う期日を奉告される儀式。

午後1時00分~午後1時30分 即位礼正殿の儀

「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」とは、天皇の即位にともなう一連の儀式のうち、天皇が即位を公に宣言し、これを国内外の代表が祝う儀式のこと

皇居宮殿の中でも最も格式が高い「松の間」で催され、この松の間に即位の礼で天皇が着く正式な玉座「高御座(たかみくら)」が設置されている。右隣に皇后の「御帳台(みちょうだい)」を設置。

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高御座(たかみくら)は即位記念硬貨の図柄になっていますね!

「即位礼正殿の儀」一連の流れ

  1. 式部長官・宮内庁長官が松の間へ、三種の神器のうち剣・璽(じ)天子の印章))・国璽・御璽を持った侍従が付き従う。
  2. 天皇陛下が松の間へ、高御座にお昇りになる。
  3. 皇后陛下が松の間へ、御帳台にお昇りになる。
  4. 参列者が鉦(しょう、金属の打楽器)の合図で起立し、侍従と女官が、高御座と御帳台の御帳(カーテン)を開ける。
  5. 参列者が鼓(こ、打楽器)の合図で敬礼。安倍首相が天皇陛下の前に進み出る。
  6. 天皇陛下が、即位を内外に宣言するおことばを述べられる。
  7. 安倍首相の発声で参列者が万歳三唱。北の丸公園で自衛隊が21発の礼砲を打つ。
  8. 侍従と女官が高御座と御帳台の御帳を閉じる。
  9. 天皇皇后両陛下が松の間から退出される。

衣装について、天皇は「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる正式な装束を着用。

そして皇后は十二単姿。髪は後ろにまとめ、左右を大きく膨らませた「おすべらかし」という髪型となる。

皇族方、外国の元首・王族・閣僚そして安倍晋三首相や三権の長、各界の著名人など、約2000人が参列する予定。

「黄櫨染(こうろぜん)」は赤みがかった茶褐色、御袍は上着のこと。重要な儀式で、天皇のみが着用する。

午後7時20分~深夜 饗宴の儀

「饗宴の儀(きょうえんのぎ)」は御即位を披露され、祝福を受けられるための饗宴。

22日だけでなく、25日、29日、31日の4日間の計4回開かれ、服装はドレスコードが決められている。

第1回

  • 男子:燕尾服、紋付羽織袴又はこれらに相当するもの(タキシードも可)
  • 女子:ロングドレス、白襟紋付又はこれらに相当するもの 勲章着用

第2回〜第4回

  • 男子:モーニングコート、紋付羽織袴又はこれらに相当するもの
  • 女子:ロングドレス、デイドレス、白襟紋付又はこれらに相当するもの

となっています。

饗宴のメニューも気になるところですね!

まとめ

「即位礼正殿の儀」について衣装と儀式の意味や当日のスケジュールについて調べてみました!

普段聞きなれない言葉ばかりで難しくとらえてしまいますが、一般の方はテレビ中継やYouTubeで見ることが出来るので、儀式がどのように行われ、衣装はどんな衣装なのかを楽しみながら見れるといいですね!

1日を通してお祝いをしていくので皇帝陛下と皇后の体調が心配になってしまいます。

無事におわりますように。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました★