キムタクこと木村拓哉さんが主演を務めるTBSドラマ「グランメゾン東京」
第1話の視聴率も12.4%と出だしはかなり好調!
そして1話をご覧になった方の中で最も話題となっているのが、キムタクが演じる天才シェフ尾花夏樹を陥れた「ナッツを料理に混入した犯人は誰?」ということ!
ここではグランメゾン東京❘ナッツ混入事件の犯人は誰?怪しい人物ベスト3!ということで、ネットの口コミを参考に調べてみました!
第5話で犯人が確定!一番最後に追記しました★
では、早速本題へ!
Contents
グランメゾン東京❘ナッツ混入事件とは?
時は3年前のパリ・・・
日仏首脳会談の昼食会の会場に選ばれたのは、尾花夏樹のレストラン「エスコフィユ」。

尾花は当時、シェフとして絶大な人気を博し、日本人初の三ツ星を獲れると期待されていた。
しかし、昼食会に出された料理を食べたフランス外務大臣が突如大きな音ともに倒れた。

原因は、アレルギー性ショック症状。
フランス外務大臣は「ナッツアレルギー」を持っていたのだった!
しかし、当然のことながら昼食会の会場に選ばれた際に、フランス外務大臣のアレルギーに関しては調査済みであった。
昼食会当日にも、エスコフィユの敏腕ギャルソンを務める京野陸太郎によって、一層の注意を心がけるよう指示をされたいた。

調理場をまとめる尾花も、ナッツを棚にしまい、料理に一切混入しないよう注意を払っていた!
・・・・・はずだったが、なぜかナッツが混入していたのだった。
フランス外務大臣が倒れたことにより、テロの疑いがあるとして従業員全員が疑われてしまう。
そのことに激怒した尾花は従業員を守る為に、官僚の一人を殴ってしまい逮捕される事態にまで発展。

この事が原因となり「エスコフィユ」は解散してしまう。
尾花は「日本の恥」と言われ、借金取りに追われるなど落ちぶれた日々を過ごし、またギャルソン京野はエスコフィユの多額の借金を背負うことになるのだった。
グランメゾン東京❘ナッツ混入事件の犯人は誰?怪しい人物ベスト3
第3位 丹後 学 (尾上菊之助)

尾花とは「ランブロワジー」でともに修行をした仲。
3年前は尾花より先に独立し、パリに店を開くも評価は得られなかった。
そのうちに尾花のレストラン「エスコフィユ」が2ツ星を獲得してしまった為、尾花に対する劣等感と嫉妬心が強い。
現在は、東京のレストラン「gaku」のシェフを務める。第1話では2ツ星を獲得し、絶大な地位と名誉を築いている。
第2位 相沢 瓶人 (及川光博)

元もと人気のWeb料理研究家で、常識にとらわれない発想でユニークな料理を作り出し、パリで評判に。
尾花がランブロワジーで修行中に出会い、「エスコフィユ」立ち上げの誘いにのる。
尾花と相沢はお互いの才能を認め合っている仲である。
尾花がソースを作るときに相沢が関わっていたので怪しいという説だが、そのソースは尾花自身が味を確認しているので犯人としての可能性は低い。
気になるのは、相沢のプロフィール内で事件後に妻が失踪しているということ。
何かしらの関係があるように思えて仕方がない。
第1位 平古 祥太 (玉森裕太)


尾花夏樹の初の弟子で、エスコフィユで見習いとして働いていたが、尾花に憧れてはいるものの、調理場での横柄な態度を日ごろからよく思ってはいなかった。
現在は一流ホテル最年少料理長を務める。
とりあえずナッツ混入事件の犯人は玉森と予想w
尾花を蹴落とすためにわざと仕組んだ的なw#グランメゾン東京 pic.twitter.com/qln6PB1TYd— 嵐坂46 (@AraZaKa46) October 20, 2019
グランメゾン東京❘ナッツ混入事件の犯人は誰?ネットの反応は?
ンーあのウニの中にナッツ🥜入れたのは…一番悪役っぽい京野さんかな
#グランメゾン東京— 増田 あきの (@Aaioo0) October 21, 2019
もう一回グランメゾン東京見ちゃった😄
ナッツ触った手で平古がウニ触ったからかなって思ったけど、ウニの直前は皿洗いしてるし、そのあと手洗ってからウニ触ってたから事故ではなさそう
でも、尾花が目を離してるタイミングでは平古がウニのところにいるからやっぱ犯人は平古かな#グランメゾン東京— りんご (@ringo_cho) October 21, 2019
ナッツをしまうように指示したっぽい相沢もな…自分とバレる前にワンクッション置いた感(まだ考えてる)#グランメゾン東京
— うり乁( ˙ڡ˙ 乁)⋆︎*゚∗ (@macky_ki_32) October 20, 2019
ナッツ混入の犯人は丹後と平古かな。主犯は丹後。理由は尾花への嫉妬 平古の理由は尾花の指導が自分だけ厳しいことからの逆恨み。#グランメゾン東京
— ヘヴン@SS7 46893 (@heaven58581) October 20, 2019
グランメゾン東京❘ナッツ混入事件の犯人は誰?犯人はまた尾花を潰しに来る

富永愛さん演じるグルメ雑誌の編集長「リンダ・真知子・リシャール」が、「ナッツ混入事件は殺人未遂、必ずまた誰かが尾花を潰しに来る」と第1話の最後に語っていました。
尾花と倫子、そして京野が新しくグランメゾン東京を作るという話の傍らで、また事件が起こりそうな予感がしますね!
まとめ
グランメゾン東京❘ナッツ混入事件の犯人は誰?怪しい人物ベスト3!ということで、調べてみましたがいかがでしたでしょうか?
今のところ、ネットの情報を元に平古祥太が一番犯人として濃厚ということでした。
個人的にはもっと深読みして、番組側も視聴者が平古が怪しいと予想するということは想定内として、最終的に意外な展開にするのではないかと思っています。
ネットの反応の中でもチラホラとお見かけしましたが、犯人として一番意外な人物はやはり「京野陸太郎」。
尾花が絶大な信頼を寄せ、エスコフィユの立ち上げも一緒に行っていたので考えにくいというか、、京野を犯人にしてほしくないというのが本音。
ナッツ混入の犯人推理、これからますます盛り上がりそうですね!
グランメゾン東京第」5話にて、平古祥太(玉森裕太)が、
誤ってナッツオイルを使用したということが判明しました!
「何も言うな、ただフレンチは辞めるな」と平古を責めなかった尾花、カッコ良かったですね!
そして衝撃だったのが平古はホテルを辞めた後、ライバル店gakuに仲間入りしたこと!
これから尾花vs平古がどのような展開になるのか楽しみですね!
そして新たに真犯人説が浮上・・・!
ますます目が離せません!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました★