音楽

カイトの意味や由来は?嵐×米津玄師コラボ楽曲ジャケ写や歌詞も調査

嵐とシンガーソングライターの「米津玄師(よねづげんし)」さんがコラボレーションするという夢のような発表があり、大変話題になっています!

嵐の新曲(楽曲)のタイトルは「カイト」

この曲は「NHK2020ソング」ということで、東京五輪・パラリンピックや同局のさまざまな番組で使用されるとのこと。そして初披露は紅白歌合戦ということでも大変注目されています。

そこで「カイト」の意味や歌詞の内容、そしてジャケ写などについてチェックしていきたいと思います。

題してカイトの意味や由来は?嵐と米津玄師コラボ楽曲ジャケ写や歌詞も調査ということで早速見て行きましょう~

嵐×米津玄師のコラボ曲!カイトの意味や由来は?

米津玄師さんが作詞・作曲をし、嵐に提供した楽曲のタイトルは「カイト」ということですが、「カイト」とは「凧(たこ)」のことで、海外から輸入されたビニール等の様々な素材で作成された洋凧を意味します

嵐の新曲タイトル「カイト」の由来についてはまだ発表されていませんが、相葉くんは以前に「嵐にしやがれ」で大凧に乗って飛ぶという企画に挑戦されています。

米津玄師さんがこの番組をご覧になってタイトルを付けたとは思えませんが(笑)

ファンの間では、初披露となる紅白歌合戦で話題になるのではないか?という予想がされています。

ちなみに、この相葉くんの大凧の企画はスタッフもクビを覚悟するほど危険な企画だったそうで、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

タイトル「カイト」の本当の由来に関してはわかり次第追記しますが、凧はいつも追い風ばかりではない、向かい風をチャンスと捉えより上へ上と上昇できる、成長できる、逆境を乗り越える、そんな意味が込められていそうですね。

カイトの意味や由来は?嵐×米津玄師コラボ楽曲ジャケ写や歌詞は?

ジャケ写は?

ジャケ写に関してはまだ未発表の為、確認でき次第追記します。

嵐のCDジャケット写真は、5人揃って映っていることがほとんどですが、米津玄師さんと言えば、絵(イラスト)の才能もかなり凄いということで、米津玄師さんが作詞作曲と合わせて嵐のメンバーのイラストも手掛ける可能性もありますね!

歌詞は?

歌詞についても未発表の為、分かり次第追記します。

作詞・作曲を担当した米津玄師さんと、嵐の相葉くんは「カイト」について以下のようにコメントをされています。

米津玄師さん

「嵐の休止前ラストイヤー、その一幕に関われることをとても光栄に感じています。長く残る曲になってほしいと願いながら制作しました。」

嵐・相葉雅紀さん

「「カイト」は頑張っている人が救われるような優しさに溢れている曲。歌っていてとても感動しました。」

相葉君の「頑張っている人が救われるような優しさに溢れている曲」というコメントから予想すると、オリンピックの曲ということもあり「応援歌」となる内容には間違いなさそうです!

パプリカのように、老若男女に愛される楽曲になりそうですね!

嵐×米津玄師コラボ楽曲「カイト」にネットの反応は?

まとめ

カイトの意味や由来は?嵐と米津玄師コラボ楽曲ジャケ写や歌詞も調査という内容で調べてみました。

タイトルの「カイト」は洋風の「凧(たこ)」という意味でした。

そしてタイトル以外はまだ未発表になります。

歌詞や楽曲、そしてPV(MV)やジャケ写など気になることばかりで年末の紅白歌合戦が待ち遠しいですね!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました★