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林文子(横浜市長)は高卒で経歴がヤバい?旦那(夫)や子どもと家族画像も

神奈川県横浜市の市長を務める「林文子(はやしふみこ)」市長。

ここでは林文子(横浜市長)は高卒で経歴がヤバい?旦那(夫)や子どもと家族画像もと題して林文子市長のプロフィールや経歴と家族に関して詳しく調べてみました。

さっそく見ていきましょう。

林文子(横浜市長)のプロフィール!学歴や経歴も

 

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 プロフィール

名前:林 文子 (はやし ふみこ)

生年月日:1946年5月5日

出身地:東京都

高校:東京都立青山高等学校 卒業

林文子市長の卒業された高校は東京都渋谷区にある都立高校「青山高等学校」で、偏差値は71。出身の有名人としては、俳優の石田純一さんや、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんがいます。

大学進学を視野に入れた質の高い授業を行っており、卒業後はほとんどの生徒が大学へ進むそうですが、林文子市長は高校卒業後すぐにキャリアを開始され、大学へは行っていないようです。

林文子市長の母親がとても苦労された方のようで「高校を出たら働くのは当たり前。自分が働いて、早く母を楽にさせてあげたい」という気持ちを強く持っていたことからということのようです。

経歴

1965〜1976年
東洋レーヨン株式会社(現東レ)、
松下電器産業株式会社(現パナソニック) 等 勤務
1977年
ホンダオート横浜株式会社
ホンダクリオ神奈川北株式会社
1987年
BMW株式会社東京事業部(現BMW東京)
1993年
BMW東京株式会社 新宿支店長
1998年
BMW東京株式会社 中央支店長
1999年
ファーレン東京株式会社(現フォルクスワーゲン東京)代表取締役社長
2003年
BMW東京株式会社 代表取締役社長
2005年
株式会社ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO
2008年 5月
日産自動車株式会社 執行役員
2008年 6月
東京日産自動車販売株式会社 代表取締役社長
2009年 8月
第30代横浜市長(1期目)
2013年 8月
第31代横浜市長(2期目)
2017年 8月
第32代横浜市長(3期目)

引用元:林文子市長公式ホームページより

林文子市長は、20代はお茶くみなどの雑用事務が仕事だったそうです。その後、31歳でホンダ車の販売員に応募し「一日100人の人に会い」トップ営業に昇りつめるという実績の持ち主。

2004年には、ウォールストリート・ジャーナル誌で、「注目すべき世界の女性経営者50人」に選出されるなど、働く女性としてかなり実力者ということで注目されていました。

現在は、IR(統合型リゾート)カジノ誘致に尽力をしています。

林文子(横浜市長)の旦那(夫)や子どもと家族画像も

林文子市長はご結婚されており、娘が一人いらっしゃいます。

旦那(夫)のお名前は「林義弘(はやしよしひろ)」さん。

 

出会いは松下電器時代の同僚で、林文子市長が事業部長秘書、旦那(夫)は技術課の若い技術マンということです。そして出会ってから約一ヶ月で婚約するというスピード結婚をされています。

旦那(夫)の林義弘さんの現在は、定年退職して絵の先生をやられています。趣味が高じてセミプロになり、2年にいっぺん個展を開催、水彩画の教室の先生も務めているそうです。

林義弘さんは「チャーチル会」というは日曜画家の集まる会の「チャーチル会ヨコハマ」に入会されています。

チャーチル会の公式ホームページから林義弘さんのギャラリーを見ることができますので、気になる方は以下からどうぞ↓

林義弘ギャラリーはコチラ

残念ながら家族写真は見つからなかった為、情報が入り次第追記します。

林文子(横浜市長)の口コミ評判は?

 

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